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コンテスト

第8回CMコンテスト

■最終審査結果発表

◆最優秀賞 大阪校「九月の朝に」 メンバー:藤川智史,小西育子

【評価コメント】ナレーションという言うより主人公のモノローグと思わせる柔らかな語り口。
BGMと調和し、心地よく聞けました。涼子との会話もキャッチボール感がよく、最後まで飽かずに聴かせて貰いました。
セリフ・音楽・効果音、さらに録音状態、全てに合体された好作品であると思います。

受賞作品

●優秀賞 東京校「リカ」 メンバー:池浦清一,中村奈生,出川佳尚,鶴岡麻美,脇田美帆,小渡真奈

【評価コメント】全体ではよくまとまった作品であったと思います。リカ役の熱演も一躍買っていますが、可愛らしさが程よく出ればと惜しまれます。場面転換・移動感など、イメージとして聴く側に伝わるような工夫をすれば、更に良い作品になったと思います。会話のキャッチボールにもご注意を!

●優秀賞 札幌校「テンプラ」 メンバー:神貴之,小畑勝己,佐藤華葉,上野真紀,下坂真沙美,佐渡一貴
【評価コメント】ともすれば危険の伴う油料理。キッチン内での子供たちの騒動・・・追い立てる母親。時ならぬ電話や集金人。果たして天麩羅は揚がるのか?この作品はそうしたドタバタの雰囲気を程よく醸し出しています。母親も子供たちも集金人も好演でした。





●作品賞 静岡校「みちびかれて」 メンバー:高橋由佳

【評価コメント】本来、多人数で演じる作品を全て一人で演じた努力を評価します。特にジュン君が生き生きとして、盲目の女性との会話にもキャッチボール感がありました。残念ながら老け役に無理があったのと、その他の役も工夫をこらせば・・・と思いました。録音方法にも気を配って下さい。

●作品賞 名古屋「刀を切る刀」 メンバー:奥野貢司,山口茂樹,辻原裕司

語り手さんの声の良いこと。他の役の方々も声が出ていましたが・・・殿様の前での試し斬り・・・気合のある掛け声が欲しかった。すべてはそこから話しが始まるのですから・・・。刀を切る時も裂綿(れっぱく)の気合を! もっと良い作品になったのでは・・と惜しまれます。

◆審査員代表 声優 大竹宏先生からのコメント
今回のコンテストはいずれも力作揃いでした。
選考に時間を費やし、苦渋の結果、五作品が選ばれました。
さて、順位をつけるとなるとこれまた何度も聴き直しやっと結論が出ました。
選考の対象としては、
イメージがありありと伝えられるもの。
ナレーション・セリフが傑出しているもの。
全体のまとまりが良いもの。
意気込みが感じられるもの。
録音状態が悪くとも、内容が優れているもの。
以上を鑑み、この順位となりました。